
ユベントスが、スペツィアに所属するポーランド代表DFヤクブ・キビオル(22)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『カルチョ・メルカート』が伝えた。
母国のティヒやアンデルレヒトの下部組織で育ったキビオルは、スロバキアのジェレジアルネ・ポドブレゾヴァーでプロキャリアをスタートさせると、ジリナを経て2021年夏にスペツィアへ加入。アグレッシブ且つ正確なスライディングや身体能力の高さを武器に今季もここまでセリエA15試合に出場している。
先のカタール・ワールドカップでは全4試合にスタメン出場していたキビオルに対して、ユベントスは優先順位が高くないものの、魅力的な選手だと考えており、4日に行われたセリエA第16節のアタランタ戦にスカウトを派遣していたようだ。ただ、同選手にはミランなどの複数クラブも目を光らせているとのことだ。
また、ユベントスはコロンビア代表MFフラン・クアドラードとブラジル代表DFアレックス・サンドロが今夏契約満了を迎えることから、キビオルの同僚であるスペツィアのスウェーデン代表DFエミル・ホルムにも関心を示しているようだ。
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