
レアル・マドリードが、マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(28)の獲得に興味を示しているようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。
2020年冬に加わったユナイテッドですぐさま主力に定着し、攻撃のタクトを振るうブルーノ・フェルナンデス。現在開催されているカタール・ワールドカップのポルトガル代表メンバーにも選手されており、グループステージ第2節のウルグアイ戦では2ゴールを決める活躍を見せ、母国を決勝トーナメント進出に導いていた。
そんなブルーノ・フェルナンデスに対して、マドリードは以前から動向を追っており、今季限りで契約満了を迎える元ドイツ代表MFトニ・クロースとクロアチア代表MFルカ・モドリッチの後継者候補と考えている模様。同選手の市場価値は7500万ユーロに見積もられており、チームにおける重要性からユナイテッドはオファーを拒否するとみられていることから、移籍する場合は本人の決断に委ねられるようだ。
なお、マドリードは近年、25歳以下の有望株を獲得する方向性にシフト。中盤強化のメインターゲットはボルシア・ドルトムントに所属するイングランド代表MFジュード・ベリンガムだとみられており、多額の移籍金が必要になるとみられている。
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