
ユベントスのフランス代表MFアドリアン・ラビオ(27)が、今夏にプレミアリーグのクラブから接触があったことを認めた。イギリス『メトロ』が伝えた。
フランス代表として29キャップ2ゴールを誇るラビオは2019年夏に下部組織から過ごしたPSGを離れ、フリートランスファーでユベントス入り。今季は一時離脱している期間もあったが、ここまで公式戦16試合に出場して5ゴール2アシストを記録している。
今冬に開催されるカタール・ワールドカップのフランス代表メンバーにも選手されたラビオは、今夏にマンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性が取りざたされたが、年俸面を巡って交渉が破談。そのなかで、ラビオはプレミアクラブからの関心があったことを認め、来夏に契約満了を迎えるユベントスとの新契約締結の可能性についても触れた。
「プレミアリーグのクラブと接触があったのは事実だが、最終的に僕は幸運にも残留できた。プレミアリーグは最もフォローされているクラブだが、僕は将来のことは考えていない。僕はワールドカップに集中している。クラブも僕も急いではいない。リラックスしているから、あらゆる選択肢を考えることができる」
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