
ローマが、アストン・ビラでプレーするブラジル代表MFドウグラス・ルイス(24)の獲得に興味を示しているようだ。
バスコ・ダ・ガマ(ブラジル)でプロキャリアをスタート後、2017年夏にマンチェスター・シティへ移籍と同時にジローナへ2年間の武者修行を経験したドウグラス・ルイス。シティへ復帰することなく、2019年夏にアストン・ビラへ活躍の場を移すと、豊富な運動量と球際の強さを武器に今季もプレミアリーグ7試合に出場している。
そんなドウグラス・ルイスに対して、イタリア『スカイ』のルディ・ガレッティ記者によれば、来冬の移籍市場で中盤の強化を目指すローマが目を光らせている模様。ただ、同選手にはアーセナルやリバプールも関心を示しているとイギリスメディアは報じている。
なお、ローマはそのほかにも、オリンピック・リヨンのフランス代表MFフセム・アワールやレアル・マドリードのスペイン代表MFダニ・セバージョスにも関心を含めているとのこと。ドウグラス・ルイスを含めてこの3選手は所属クラブと来夏に契約満了を迎える状況となっている。
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