サッカー元日本代表MF本田圭佑（35）が2日深夜、自身のツイッターアカウントを更新。レストランでの借金したことをファンに報告している。
本田圭佑は「夕食をとるためにレストランに食事に行ったんですけど、クレジットカードが使えず、現金も持っていませんでした。レストランで働くおじいさんが現金を渡してくれたんですけど、『明日返してね』と言われましたね。素晴らしい借金を背負いましたよ」と英語でツイート。レストランの場所や夕食をとった日時については明かさなかったものの、珍しい経験の内容を明かしている。
これには日本のSNSユーザーから「ほっこりしました」、「中々難しいことですね」といったコメントが寄せられているほか、海外からも数多くのメッセージが届いている。
なお本田圭佑は先月15日、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を実施。半年以上にわたり無所属状態である中、「引退という概念はないですね。プレーしますよ。気長に待ってもらえたらと思います。今膝の状態があまり良くなくて治療に時間をかけようと思っているので、今年中はプレーしないと思います」とコメントを残している。
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