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本田圭佑、安倍元首相急逝に「悲しい」山上徹也容疑者に関する投稿で物議も

本田圭佑 写真:Getty Images

 サッカー元日本代表MF本田圭佑(35)が9日午前3時前、自身のツイッターアカウントを更新。7日の襲撃事件で死亡した安倍晋三元内閣総理大臣・元自由民主党総裁(67)に哀悼の意を表している。

 安倍晋三元首相は8日午前11時10分から、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅前で参議院選挙立候補者の街頭演説会に参加。演説を行っていたところ、午前11時30分ごろに背後から銃で2発撃たれて倒れると、心肺停止の状態に。奈良県橿原市内の奈良県立医科大学病院で集中治療を受けていたものの、午後5時3分に死亡が確認された。

 また奈良県警は事件発生直後、現場にいた山上徹也容疑者(41)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。容疑者は警察の取り調べに対して、安倍元首相への不満や特定の宗教団体をターゲットに犯行を計画していたことを明かしているという。

 一方で本田圭佑は、事件発生のから約1時間半後の午後1時すぎにも「日本も物騒な世の中になってきたな。この悲劇は色んなことに大きな影響を与えることになる」とツイート。日本国内メディアが防衛省関係者の話として、山上徹也容疑者の職業を「元海上自衛隊隊員」と報じると、午後3時すぎに「なぜメディアは元と強調したがるの? 今何やってるかを先に教えて」と投稿。この投稿内容には賛同や批判の声が上がるなど、物議を醸していた。

 そんな本田圭佑は9日、安倍晋三元首相とのツーショット写真を投稿。「Sorry but I’m sad.(恐縮ですが、僕は悲しいです)」と一言コメントを残すと、SNSユーザーから「ショックすぎて眠れませんでした…」、「ご冥福をお祈りいたします」というメッセージが寄せられている。

 なお安倍晋三元首相の急逝には、元イタリア首相のシルビオ・ベルルスコーニ氏(85)や国連のアントニオ・グテーレス事務総長(73)など世界の要人からも多くのメッセージが寄せられている。