
バルセロナが、チェルシーに所属するスペイン代表DFマルコス・アロンソ(31)の獲得に近づいているようだ。スペイン『スポルト』が伝えた。
2016年夏にフィオレンティーナからチェルシーに加入したアロンソ。今季はイングランド代表DFベン・チルウェルが長期離脱を強いられたこともあり、左ウイングバックを主戦場にここまで公式戦46試合に出場して4ゴール5アシストの数字を残した。
そんなアロンソに対して、スペイン代表DFジョルディ・アルバの競争相手を探すバルセロナが関心を示しており、すでに個人合意に漕ぎ着けているとみられている。チェルシーは移籍金1000万ユーロ(約14億1000万円)以上を要求しているというが、バルセロナは1000万ユーロ以下の固定金額と変動制のボーナスで獲得可能だと見込んでいるようだ。
また、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタに関してはチェルシーとの契約期間が残り1年となっていることもあり、バルセロナは今のところ移籍金を支払うつもりはない模様。その一方で、チェルシーを退団したデンマーク代表DFアンドレス・クリステンセンとミランを退団したコートジボワール代表MFフランク・ケシエをフリーで獲得することが決定的となっている。
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