
新潟県を拠点に活動する3人組のアイドルグループ『Negicco』のKaedeさんが、今月13日にツイッターを更新。新たな命を授かったことをファンに報告した。
Kaedeさんはツイッターに「いつも応援してくださっている皆様へ」と題した直筆のメッセージを投稿。「私事ですが、この度小さな命を授かりましたのでご報告いたします。現在は体調も安定し、出産は10月を予定しています。新しい家族を迎えられることを嬉しく思っています。今はお腹の子が無事に育ち、元気に生まれてくれるよう毎日祈りながら過ごしています」
「今後の活動については、体調をみながらできる範囲で続けていきたいと思っています。最後に、いつも支えてくださっているファンの皆様、関係者の皆様に改めて感謝申し上げます。これからもよろしくお願いいたします」(原文ママ)と綴っている。
そしてファンから数多くのメッセージが届くと、「皆様温かいメッセージをありがとうございます!生まれる前からこんなに祝福されている我が子は幸せ者です。個人の望みもしっかり聞いて受け入れてくれる事務所で本当に良かったと思います。ペースはゆるやかになりますが、活動自体は今後も続けていくので、引き続きよろしくお願いします」と感謝のコメントを残している。
そんなKaedeさんの投稿には、アルビレックス新潟監督時代に交流のあったアルベル・プッチ・オルトネダ氏(現FC東京監督)も妊婦とハートマークの絵文字を交えて祝福のメッセージを送っている。
アルベル氏は昨年4月にKaedeさんとツイッター上でやり取りをすると、5月1日から2日間にわたって開催された『Kaede -Calm days-』に来場。Kaedeさんの歌声に癒されると、「Kaedeさんのコンサートはとても素晴らしかったです。初めて聴くKaedeさんの生の歌声はとてもスイートでファンタスティックでしたし、彼女の歌はどれもステキでした」
「あなたにお会いできたこと、そしてあなたがアルビレックスに対して抱いてくださっている深い愛情を知ることができたことを大変嬉しく思います。新潟には才能と美しさが溢れていることを再確認できたステキな1日でした」とツイッター上で感謝の思いを伝えていた。
なお、Kaedeさんは2003年から『Negicco』の一員として活動。2019年2月から正式にソロ活動を開始すると、昨年1月には学生時代の同級生である一般男性と結婚している。
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