
明治安田生命J2リーグの東京ヴェルディを昨季限りで退団したブラジル人FWジャイルトン・パライバ(31)は、今季もJリーグの舞台でプレーするかもしれない。
同選手はブラジルや中国国内の複数クラブを渡り歩くと、2019年8月25日に東京ヴェルディへ加入していたが、2019シーズン終了後に退団。その後は1年以上にわたり無所属状態となっていたが、昨年3月に東京ヴェルディに再加入。ただ昨季はJ2リーグで10試合の出場にとどまり、昨年12月に契約満了を告げられていた。
2度目の東京ヴェルディ退団後に再び無所属状態となっていたパライバだが、今月19日にインスタグラムを更新。ストーリー機能において鏡にうつる自身の姿をアップするとともに「僕が到着した場所は東京」とコメントを残している。また、20日朝には東京湾と都心の高層ビル街を眺める様子をアップして「神よありがとう」と投稿。これには一部のJリーグファンから「パライバ来日している!」、「またJリーグでのプレーが見られるのかな」という声がSNSで上がっている。
なお、Jリーグの第1登録期間(移籍ウィンドウ)は4月1日までとなっている。どのクラブがシーズン開幕後に外国人ストライカーの獲得に動いたのか気になるところだ。
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