
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表FWラヒーム・スターリングの去就に関して言及した。スペイン『スポルト』が伝えた。
2015年夏にリバプールからシティに加わって以降、公式戦通算307試合の出場で116ゴール89アシストの成績を誇るスターリング。だが、現在は序列が低下しており、9試合に出場しているプレミアリーグでの先発出場はわずか3試合のみなっている。
そんなスターリングに対して、攻撃強化を画策するバルセロナが関心。スターリング自身も出場機会の少なさから移籍希望を示唆をするなど今後の去就に注目を浴びるなかで、グアルディオラ監督は同選手の去就に関する質問に対して苦言を呈した。
「移籍市場のことに関して私に質問しないでくれ。私は移籍ウインドーまで話すつもりはない。それは私の仕事ではない。それに何が起こるかわからないから、その質問には一切答えられない。私もラヒームも試合に向けて準備することが一番大事だ」
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