
リバプールが、スポルティングCPに所属するポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウベスが伝えた。イギリス『サン』が伝えた。
2018年にウルバーハンプトン・ワンダラーズでプロキャリアをスタートさせたゴンサウベスは、ファマリカン(ポルトガル)でのプレーを経て、昨夏からスポルティングでプレー。卓越したボールタッチに高水準なキック精度を武器に加入初年度の昨季は公式戦37試合で23ゴール5アシストの成績を収めると、今季も公式戦10試合で4ゴールをマークしている。
そんなゴンサウベスは先日にスポルティングと2026年夏まで契約延長しており、契約解除金は6775万ポンド(約104億9000万円)に設定されたという。それでも、リバプールを指揮するユルゲン・クロップ監督はポルトガル代表MF獲得に向けて、高額な契約解除金を支払う意思があるという。
なお、リバプールは攻撃強化としてそのほかに、レスター・シティに所属するイングランド代表MFハービー・バーンズやレアル・マドリードでプレーするセルビア代表FWルカ・ヨビッチにも関心を示していると報じられている。
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