
トッテナム・ホットスパーが、エスパニョールに所属するスペイン人FWラウール・デ・トマスの獲得に興味を示しているようだ。イギリス『チームトーク』が伝えた。
今夏は最終的に残留したものの、エースであるイングランド代表FWハリー・ケインに退団の可能性が取り沙汰されているトッテナム。同選手を流出した場合に備えて、フィオレンティーナとの契約延長交渉が破談に終わったセルビア代表FWドゥシャン・ブラホビッチに関心を示しているとされている。
そうしたなか、トッテナムはリーズ・ユナイテッドも関心を寄せるデ・トマスに注目しているという。同メディアは具体的な移籍金こそ指摘していないが、エスパニョールは同選手の放出に向けて高額な金額を設定する可能性が高いようだ。
レアル・マドリード下部組織出身のデ・トマスはスペインの複数クラブへのレンタル移籍を経て、2019年夏にベンフィカへ移籍。2020年1月からエスパニョールに活躍の場を移すと、ラ・リーガ11試合に出場して6ゴール2アシストと好成績を収めている。
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