
バイエルン・ミュンヘンに所属するポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが自身の去就について言及した。イギリス『メトロ』が報じた。
2014年夏にボルシア・ドルトムントからバイエルンに加わり、ここまで公式戦通算336試合で305ゴールを記録しているレバンドフスキ。ブンデスリーガ29試合で41ゴールという驚異的な数字を記録した昨季に続いて、今季もリーグ戦5試合で7ゴールの数字を残している。
そんなレバンドフスキは新たな挑戦を希望していることから来夏の退団説が浮上。レアル・マドリードなど複数クラブからの関心が取り沙汰されるなかで、ポーランド代表FWはドイツ王者で今後もプレーすることを示唆した。
「僕はバイエルン・ミュンヘンに100%集中している。自分のチーム以外のことは考えていないね。僕はまだこのチームでプレーしている。これからもずっとここにいるだろう。年齢はただの数字に過ぎない。コンディションはとても良いし、これまでで最高の数字も残している。このコンディションであれば、この先何年もトップレベルでプレーできると思っている。僕は上質なワインのようなものだから、さらに良くなっていきたいね」
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