
マンチェスター・ユナイテッドは1日、ボルシア・ドルトムントからイングランド代表MFジェイドン・サンチョを完全移籍で加入することで原則合意に至ったことを発表した。
なお、メディカルチェック完了後に正式契約を結ぶこととなり、ユーロ2020終了後に行われるという。
2019年夏からサンチョに関心を寄せていたユナイテッドは昨夏に獲得を試みるも、ドルトムント側が高額な移籍金を要求したことから交渉は破談。今夏も2度のオファーを拒否されてが、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金8500万ユーロ(約112億4000万円)+ボーナスでサンチョ獲得に漕ぎ着けた。
マンチェスター・シティ下部組織出身のサンチョは、2017年に夏にドルトムントへ加入。抜群のスピードを生かしたドリブルを武器に在籍4年間で公式戦通算137試合に出場して50ゴール64アシストの成績を記録していた。
ACLE決勝川崎フロンターレ戦でDAZN解説。佐藤寿人のコメント巡り批判続々
文: Shota | 2025/5/4 | 52
湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」
文: Shota | 2025/4/29 | 37
湘南ベルマーレvs柏レイソルで誤審?大橋侑祐主審・谷本涼VAR担当に降格処分論
文: Shota | 2025/4/21 | 30
広島スキッベ監督への処分巡り…名古屋戦・岡部拓人主審の降格論噴出
文: Shota | 2025/4/24 | 21
公式戦出場なしで再負傷…安部裕葵や浦和レッズに否定的意見相次ぐ
文: Shota | 2025/4/22 | 15