ラ・リーガ レアル・マドリード

レアル指揮官、アーセナルも関心のブライトンDFの獲得をリクエストか

ベン・ホワイト: Gettyimages

 レアル・マドリードがブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属するイングランド代表DFベン・ホワイトの獲得に動く可能性があるようだ。スペイン『Fichajes』が報じた。

 2005年夏に加入以降、クラブの複数タイトル獲得に貢献したスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの退団が正式決定したレアル・マドリード。バイエルン・ミュンヘンを退団したオーストリア代表DFダビド・アラバの獲得に成功した一方で、フランス代表DFラファエル・バランにも今夏退団の可能性が取り沙汰されている。

 守備強化に向けて、ビジャレアルのスペイン代表DFパウ・トーレスやセビージャのフランス代表DFジュール・クンデなどをリストアップしていると報じられるなか、来季からレアル・マドリードの指揮を執るカルロ・アンチェロッティ監督はクラブ上層部にホワイトの獲得を推奨したという。なお、同選手にはアーセナルが獲得に興味を示しており、移籍金4000万ポンド(約61億4000万円)のオファーはブライトンに拒否されていた。

 ブライトン下部組織出身のホワイトは昨シーズンにレンタル加入したリーズ・ユナイテッドで台頭。守備的MFやサイドバックなど守備的ポジションを複数こなせるほか、高水準なビルドアップ能力などを兼備したセンターバックで、今季から復帰したブライトンでプレミアリーグ36試合に出場した。また、今夏に開催されるユーロ2020のイングランド代表メンバーに初選出されている。