バルセロナはロナルド・クーマン監督を解任、およびマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラの再招へいを望んでいるようだ。27日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』や『アス』が伝えている。
バルセロナはオランダ代表を率いた経験を持つクーマンを昨夏に招へい。しかし、今季は序盤からリーグ戦で勝ち点の取りこぼしが目立つと、UEFAチャンピオンズリーグはベスト16で敗退。コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)のタイトルこそ獲得したが、ラ・リーガ優勝を逃していた。
バルセロナはクーマン監督との現行契約を来年6月まで残しているが、周囲では今夏解任が濃厚という見方が広まっている。また、ジョアン・ラポルタ会長は今週に同監督と会談を行った際、指揮官交代の意向を伝えたと報じられている。
また、ラポルタ会長はグアルディオラの呼び戻しにむけた動きを見せている模様。グアルディオラは昨年11月にマンチェスター・シティと2023年6月までの新契約を結んでいる。しかし、ラポルタ会長はUEFAチャンピオンズリーグ決勝・マンチェスター・シティ対チェルシーの終了後に本人に連絡をとって説得にあたるようだ。
かつてバルセロナで3度のラ・リーガ優勝、2度のUEFAチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた実績を持つグアルディオラだが、マンチェスター・シティとの契約期間を残す中、スペインへ戻ることはあるのだろうか。
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