
アーセナルとレスター・シティが、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属するマリ代表MFイブ・ビスマに関心を寄せているようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。
現在24歳のビスマは2018年夏にリール(フランス)からブライトン入り。アフリカ人特有の強靭なフィジカルに加え、足元の技術にも優れており、“マリのポール・ポグバ”とも評されるプレーで今季のプレミアリーグ27試合に出場している。
今冬にリバプールからの関心も取り沙汰されたビスマに対して、アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、ガーナ代表トーマス・パーティの相棒として獲得を熱望しているという。また、ビスマは幼少期からアーセナルファンだったこともあり、同クラブへの移籍が魅力的と考えている模様だ。
その一方でレスターを指揮するブレンダン・ロジャーズ監督は、ナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディとビスマでコンビを組ませたいと考えているようだ。今季のプレミアリーグで現在3位に位置するレスターは、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得を視野に同選手を引き入れたいと考えているとのことだ。
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