
ユベントスはエールディビジ、フローニンゲンのU-21スウェーデン代表DFガブリエル・グドムンドソンの獲得に興味を示しているようだ。18日、イタリア紙『カルチョメルカート』が報じている。
2019年にスウェーデン1部のハルムスタッズからフローニンゲンへと加入したグドムンドソン。オランダでのファーストシーズンは負傷による長期離脱に悩まされたものの、今シーズンは左サイドバックを中心に、ミッドフィルダー、ウインガーとしてエールディビジ19試合に出場し、5アシストを記録している。
ユベントスはそんなグドムンドソンの複数のポジションを担うことができる柔軟なプレースタイルを高く評価している模様。そのため同選手をブラジル代表DFアレックス・サンドロのバックアップとして獲得することを検討しているようだ。
また、同選手に対してはユベントスの他にマンチェスター・シティが興味を示している模様。グドムンドソンとフローニンゲンの契約は2022年までとなっており、1年間の契約延長オプションが付帯しているものの、今夏の移籍市場で新天地へと移籍する可能性は高いようだ。
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