トッテナム・ホットスパー公式TwitterのU-16イングランド代表FWデーン・スカーレットに関するツイートが話題となっている。
現在16歳のスカーレットは昨年11月にヨーロッパリーグでトップチームデビューを果たし、16歳と247日というクラブ史上最年少出場記録を更新。ジョゼ・モウリーニョ監督は同選手を高く評価しており、来シーズンに向けてトップチームへと昇格させることを示唆している。
トッテナム公式Twitterは10日、そんなスカーレットの幼少期の写真を投稿。当時6歳のスカーレットは当時トッテナムで活躍を見せていたウェールズ代表FWガレス・ベイルとツーショットを撮っていたのだ。
今シーズン、スカーレットはモウリーニョ監督の下で公式戦3試合に出場し1アシストをマーク。10年前にはあこがれの存在だったベイルとも同僚としてプレーしているスカーレットの今後に期待できそうだ。
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