
レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスに今夏にプレミアリーグに参加する可能性があるようだ。30日、イギリスメディア『デイリーメール』が報じている。
セルヒオ・ラモスは長らくキャプテンとしてレアル・マドリードを支えており、今季も数度の負傷離脱がある中でここまで18試合に先発出場している。しかし同選手の去就を巡っては、現行契約が今年6月に満了を迎えるものの契約延長にむけた交渉で進展が見られず、今季終了後に退団する可能性が高いという報道が飛び交っている。
セルヒオ・ラモスの移籍先候補はパリ・サンジェルマン(PSG)を有力視する声があがっており、2000万ユーロ(約24億7000万円)という巨額の年俸を擁ししていると伝えられている。その中、『デイリーメール』はマンチェスター・ユナイテッドも候補に入っていると主張している。
レアル・マドリードが1000万ユーロ(約12億6000万円)と現行契約よりも低い年俸を提示したことがきっかけで選手サイドとの間に緊張感が走る中、果たしてセルヒオ・ラモス本人はシーズン終了後にどのような決断を下すのだろうか。
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