![](https://football-tribe.com/japan/wp-content/uploads/sites/23/2018/09/GettyImages-854331606-800x450.jpg)
ローマのパウロ・フォンセカ監督は23日に行われるセリエA第19節・スペツィア戦で黒星を喫する場合は解任される可能性があるようだ。21日、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。
ローマは今季、開幕節のエラス・ベローナ戦でトップチーム登録のミスにより、0-3の不戦敗扱いとなっていた。その後は11月末まで公式戦無敗を維持するなど好調な戦いぶりを見せていたが、今年1月中旬にラツィオとのローマダービーで敗れると、19日に行われたコッパ・イタリア・ラウンド16のスペツィア戦では5人まで認められている選手交代枠を超過したことにより、今季2度目の不戦敗となることがほぼ確実となっている。
コッパ・イタリアでのミスを受けてチームマネージャーとグローバル・スポーツオフィサーを務める幹部2名を解任するなどチーム内部が混乱に陥る中、チアゴ・ピントGM(ジェネラルマネージャー)はフォンセカ監督の続投が適切であると考えている模様。それでも周囲からは監督交代を望む声が上がっているようだ。
また、スペツィア戦後におけるチームマネージャーの解任劇をフォンセカ監督とボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコが衝突しており、両者の関係が急速に悪化。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えるところによると、ジェコはフォンセカ監督の去就次第でクラブを離れる可能性があるようだ。
なお、フォンセカ監督の後任候補としてはユベントスを率いた過去を持ち現在はフリーとなっているマッシミリアーノ・アッレグリ氏とマウリツィオ・サッリ氏のほかにもワルテル・マッツァーリ氏やルチアーノ・スパレッティ氏の名前も含まれているものとみられる。
コメントランキング