Jリーグ アルビレックス新潟

新型コロナによる入国停止の影響が。アルビレックス新潟、スペイン人コーチ就任決定も…

アルビレックス新潟のサポーター 写真提供: Gettyimages

 明治安田生命J2リーグのアルビレックス新潟は15日、2021シーズンよりスペイン国籍のヘッドコーチが就任する予定であることを公式発表している。

 アルビレックス新潟は昨年、かつて2003年から10年以上にわたりバルセロナのスカウト、アカデミーコーチ、アカデミーダイレクターを務めた経験があるアルベルト・プッチ・オルトネダ氏が監督に就任。また、アルベルト監督と同じくバルセロナ下部組織のコーチングスタッフ、スカウト、テクニカルディレクター等を務めていたオスカル・エルナンデス氏をヘッドコーチとして招へいするなど、スペイン色を前面に打ち出していた。

 しかし、昨季はシーズン途中にブラジル人選手による不祥事や代表取締役社長の交代などピッチ外で問題を抱えたこともありリーグ戦で勝ち点57の11位に終わっていた。そしてシーズン終了後にアルベルト監督の続投が発表された一方でオスカル・エルナンデスヘッドコーチの退任が決定していた。

 なお、日本政府は新型コロナウイルスの感染拡大をうけて今月14日に外国人の入国を全面的に停止する措置を打ち出している。スポーツ界では新規外国人選手・スタッフの入国停止が各クラブに通達されている関係でチーム合流が大幅に遅れる可能性が高まっている。アルビレックス新潟もこの新型コロナウイルスによる問題の影響を受けており、リーグ戦開幕にむけたチーム作りで問題を抱える可能性がありそうだ。