
バイエルン・ミュンヘンはパリ・サンジェルマンを退団したカメルーン代表FWエリック・マキシム・シュポ=モティングとの契約に近づいているようだ。4日、独紙『キッカー』が報じている。
同メディアによるとバイエルンはポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキのバックアップとしてシュポ=モティングの獲得に興味を示しており、同選手に対して2年契約を用意しているようだ。
このことによりバイエルンは19歳のオランダ人FWジョシュア・ザークツィーのコンスタントな出場機会を確保するために、同選手をレンタル移籍で放出することになるようだ。
2018年にストーク・シティからPSGへと加入したシュポ=モティング。昨シーズンのチャンピオンズリーグ、準々決勝アタランタ戦では後半ロスタイムに決勝点を記録し、PSGの決勝進出にも大きく貢献した。
これまでハンブルガーSV、ニュルンベルク、マインツ、シャルケといったブンデスリーガの各クラブでのプレー経験を持つシュポ=モティング。これまでブンデスリーガ204試合に出場し、45ゴール21アシストを記録している。
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