
バルセロナはアトレティコ・マドリードのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスの獲得に興味を示しており、オファーを提示していたようだ。27日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
バルセロナはチャンピオンズリーグ準々決勝のバイエルン・ミュンヘン戦の前にアトレティコに対してオファーを提示。フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとのトレードを提案していたようだ。
アトレティコはこのオファーを受け、グリーズマンの復帰には興味を示したものの、フェリックスの放出に否定的な姿勢を示したため交渉はまとまらなかった模様。そのためアトレティコはフェリックスの代わりにフランス代表FWトマ・レマルとスペイン代表FWジエゴ・コスタを提示した模様。しかし、このオファーはバルセロナが拒否したようだ。
同メディアはこの移籍に関してグリーズマンとフェリックスの年俸を比較。グリーズマンが2100万ユーロ(約26億円)なのに対してフェリックスが350万ユーロ(約4億4000万円)であり、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は金銭的な目的でこのオファーを提示したとまとめている。
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