
リバプールはバイエルン・ミュンヘンのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラの獲得に迫っているようだ。3日、スペインメディア『Sport』が報じている。
同メディアによるとバイエルンはチアゴの移籍金として3200万ポンド(約42億円)を要求している模様。リバプールはこの提示額に納得しており、両クラブは合意に近づいているようだ。
チアゴは2013年にバイエルンへと加入。これまでブンデスリーガで7連覇、クラブワールドカップ、UEFAスーパーカップを1度ずつ、DFLポカールとDFLスーパーカップを3度ずつ制覇している。また今シーズンは公式戦35試合に出場し3ゴールを記録している。
リバプールは今夏の移籍市場での補強を行わないことが噂されていたものの、チアゴが1人目の補強となるようだ。
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