
レアル・マドリードとバルセロナはアーセナルのフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージの獲得に興味を示しているようだ。24日、英紙『デイリーメール』が報じている。
アーセナルは20日にブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンと対戦。1-2で敗戦を喫したこの一戦ではゲンドゥージがブライトンのフランス人FWニール・モペイと小競り合いを起こす場面も見られた。
同紙によるとこの小競り合いはゲンドゥージの挑発により起きたようで、アーセナルのミケル・アルテタ監督はこのようなゲンドゥージの行動を問題視している模様。また、かねてから同選手の態度に満足していないようで今夏の移籍市場での売却も検討しているようだ。
そんな中、フランス紙、『Le 10 Sport』によるとレアルとバルセロナがゲンドゥージ獲得に興味を示している模様。特にレアルのジネディーヌ・ジダン監督はカゼミーロのバックアップとして同選手の獲得を希望しているようだ。
はたして、ゲンドゥージは新天地としてスペインへと移籍することになるのだろうか。
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