
バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンはアメリカ、メジャーリーグサッカー(MLS)でのプレーを希望しているようだ。4日、米誌『ロサンゼルスタイムス』が伝えている。
グリーズマンは2019年にアトレティコ・マドリードからバルセロナへと加入。しかし、すでに次の移籍先も計画しているようだ。
アントワーヌ・グリーズマン
「バルセロナでラ・リーガとチャンピオンズリーグを優勝することは夢であり目標だね。
そのあとには何かしらの新たな目標が来るだろう。まずはカタールでのワールドカップだね。そのあとはMLSだ。
どのクラブかはわからないけど、アメリカでプレーしたいんだ。キャリアの最後にアメリカでクラブの中心として活躍し、タイトルを獲得することは1つの目標なんだ」
MLSではデビット・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミがビッグネームの獲得を狙っており、グリーズマンもその1人となるだろう。29歳のグリーズマンがMLSへと移籍するのはそう遠くない未来かもしれない。
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