
アトレティコ・マドリードのスペイン代表FWアルバロ・モラタがこれまでに対戦した選手の中で最もタフだったセンターバックの選手について言及した。23日、スペイン紙『アス』が伝えている。
アトレティコの他にもこれまでレアル・マドリードやユベントス、チェルシーでプレーし、スペイン代表としても様々な国やクラブチームと対戦してきたモラタ。そんなモラタがこれまで対戦してきたセンターバックの中で最もタフだった選手としてユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニとレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモス、リバプールのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクの3人の名前を挙げた。
アルバロ・モラタ
「まずはキエッリーニだ。彼がわざとそうしているかはわからないけど、彼と対戦した時、いつもケガさせられるからね(笑)。
あと、セルヒオ・ラモスもタフなディフェンダーだけど、ファン・ダイクは山にぶつかったように感じたよ」
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