
ミランがレアル・ベティスのフランス代表MFナビル・フェキルへの関心を強化しているようだ。19日、スペイン紙『アス』が伝えている。
昨年夏の移籍市場でオリンピック・リヨンからベティスに移籍したフェキル。開幕からスタメンを勝ち取った同選手は今季公式戦23試合に出場して7ゴール6アシストを記録していた。そして今回の報道によるとミランは同選手の獲得に4000万ユーロ(約48億円)を用意しているとのこと。
しかし、ベティスは昨年夏にアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソやU-21スペイン代表DFジュニオル・フィルポを売却したばかり。またベティスはフェキルを売却した際、リヨンに移籍金の20%を支払う契約も存在しているとのこと。そのため、フェキルの獲得には4000万ユーロ以上の額が必要になるとも。果たして、ミランはフェキルを獲得出来るだろうか。
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