オリンピック・マルセイユの日本代表DF酒井宏樹が左足首の手術を受けたことを17日、自身のTwitterで明かした。
新型コロナウイルスの影響でリーグ戦の延期が決まったフランス・リーグアン。再開時期の目処は立っていないが、酒井はその延期期間を利用して以前から負傷していた左足首の手術をしたことを明かした。この投稿のキャプションには「この期間を利用して長い間痛めていた足首を手術しました。改めてプレーできる痛み出来ない痛みの判断の難しさを実感しました。自分の身体に感謝ししっかり治します!」と投稿している。
この期間を利用して長い間痛めていた足首を手術しました。改めてプレーできる痛み出来ない痛みの判断の難しさを実感しました。
— Hiroki.Sakai 酒井宏樹 (@hi04ro30ki) March 17, 2020
自分の身体に感謝ししっかり治します!
Je me suis fait opérer d’un soucis à la cheville que je traînai depuis plusieurs mois #TeamOM pic.twitter.com/70vwYhIur4
なお、スランス紙『レキップ』によると離脱時期は2ヶ月になる見込みとのこと。
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