
今シーズン、プレミアリーグで圧倒的強さを誇っているリバプールやリーガ・エスパニョーラで上位争いを繰り広げているレアル・マドリードなど安定した守備が好調につながっているクラブが多い。
そこで今回は欧州5大リーグの中で失点が少ない5つのクラブを紹介する。なお、失点数は3月7日時点の記録。

5位 インテル
失点数:22
今シーズンからアントニオ・コンテ監督が就任し、守備と攻撃のバランスが完璧な状態に整ったインテル。先日行われたユベントス戦では2失点を喫し、優勝争いから一歩後退することになったが、2010年以来の最初のセリエAタイトル獲得を目指す。
そんなインテルは3-5-2のシステムを採用。ディエゴ・ゴディンとステファン・デ・フライとミラン・シュクリニアルの3人で形成されている最終ラインがチームの好調の要因となっている。

4位 スタッド・ランス
失点数:21
今シーズン、リーグアンで最小失点クラブとして活躍してるスタッド・ランス。同じリーグで戦うパリ・サンジェルマンやマルセイユよりも失点数は少ない。
そんなランスは現在リーグ5位。得点は26ゴールと伸び悩んでるが、9月にはPSG相手に2-0で完封勝ちするなど上位チームを相手にも勝ち点を奪ってきた。
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