インテルがU-21イタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニと新契約を締結したいと考えているようだ。5日、イタリアメディア『カルチョメルカート』が伝えている。
アタランタ下部組織出身のバストーニは、2017年夏にインテルへと移籍。レンタル先で2シーズンを過ごし、今シーズンはインテルで公式戦16試合に出場しているアントニオコンテ監督が期待を寄せる20歳CBだ。そんな同選手の獲得にはバルセロナやマンチェスター・シティなどのからの関心m噂されていたが、インテルはバストーニと長期契約を締結させたいと考えているようだ。
また、インテルはバストーニに対して年俸30万ユーロ（約3500万円）から3倍の90万ユーロ（約1億円）まで給料UPさせる考えのようだ。果たして、インテルはバストーニと契約延長できるだろうか。
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