リーガ・エスパニョールのクラブには選手、監督、トレーナーなどの人件費の支出に制限がかかっており、各クラブごとに予算の上限が決められている。今シーズンの初めには日本代表FW岡崎慎司がマラガに加入したものの、この給料制限の関係でウエスカへ移籍することになった。
今回はそんなリーガ全クラブの最新の給与上限額をランキング形式で紹介していく。
20位 マジョルカ
今季サラリー上限:2996万ユーロ(約36億円)
19位 レアル・バリャドリード
今季サラリー上限:3203万ユーロ(約38億円)
18位 グラナダ
今季サラリー上限:3546万ユーロ(約42億円)
17位 オサスナ
今季サラリー上限:3869万ユーロ(約46億円)
16位 エイバル
今季サラリー上限:4712万ユーロ(約57億円)
15位 アラべス
今季サラリー上限:4977万ユーロ(約60億円)
14位 レガネス
今季サラリー上限:5208万ユーロ(約63億円)
13位 レバンテ
今季サラリー上限:5460万ユーロ(約65億円)
12位 ヘタフェ
今季サラリー上限:5628万ユーロ(約68億円)
11位 セルタ・デ・ビーゴ
今季サラリー上限:6212万ユーロ(約75億円)
10位 エスパニョール
今季サラリー上限:6873万ユーロ(約83億円)
9位 レアル・ソシエダ
今季サラリー上限:8113万ユーロ(約98億円)
8位 レアル・ベティス
今季サラリー上限:1億34万ユーロ(約121億円)
7位 アスレティック・ビルバオ
今季サラリー上限:1億318万ユーロ(約124億円)
6位 ビジャレアル
今季サラリー上限:1億858万ユーロ(約131億円)
5位 バレンシア
今季サラリー上限:1億7067万ユーロ(約205億円)
4位 セビージャ
今季サラリー上限:1億8516万ユーロ(約217億円)
3位 アトレティコ・マドリード
今季サラリー上限:3億4850万ユーロ(約420億円)
2位 レアル・マドリード
今季サラリー上限:6億4104万ユーロ(約772億円)
1位 バルセロナ
今季サラリー上限:6億7142万ユーロ(約810億円)
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