
レアル・マドリードとスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの契約延長交渉が停滞しているようだ。20日、スペイン紙『アス』が伝えている。
マドリードとの契約が2021年6月までに迫っているラモス。同選手とクラブは契約延長に向けた話し合いを進めてはいるものの、マドリードがラモスの要求を応じることに消極的のようで、合意までは遠い状態にあるようだ。
マドリードでキャプテンを務めるラモスはピッチ内外で重要な役割を担っている選手。しかし、ラモスの年棒はDFにしては高額な1400万ユーロ(約17億円)。そのため、来月34歳の誕生日を迎える同選手が希望している2年間の契約延長を締結することに否定的な考えを持っているようだ。
2005年からマドリードに在籍し、公式戦636試合に出場。91ゴール38アシストを記録している同選手だが、果たしてマドリードとラモスは契約延長できるだろうか。
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