ユベントスはマンチェスター・シティのガブリエル・ジェズスの獲得に興味を示しているようだ。19日、イタリア紙『カルチョメルカート』が報じている。
ユベントスは昨年の夏の移籍市場で、インテルからマウロ・イカルディの獲得が噂されていた。しかしイカルディの移籍は現実せず、同紙によるとユベントスはFWのターゲットをイカルディからジェズスへと切り替えたようだ。
イカルディは結局買取オプション付きのシーズン終了までのレンタル移籍でパリ・サンジェルマンへと移籍した。また同選手に対してはレアル・マドリードも興味を示しているようだ。
また、ジェズスは2023年までシティとの契約を残しているものの、シティのUEFA主催の大会の2シーズンによる出場停止も移籍の可能性を高めているようだ。
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