ユベントスは15日、セリエA16節でウディネーゼと対戦。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールとイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチのゴールで3-1で勝利した。この一戦でロナウドはまたもや記録を樹立したようだ。情報サイト『Opta Paolo』が伝えている。
ロナウドはこの試合の2ゴールで今シーズン合計11ゴールをマーク。これにより5大リーグで唯一、15シーズン連続での二けた得点を記録した選手となったようだ。
ちなみにロナウドは05-06シーズンのマンチェスター・ユナイテッド時代から二けた得点を記録し続けている。
ロナウドは今シーズン、セリエAで13試合に出場。9ゴール1アシストを記録している。今シーズンも昨シーズン同様20点台を記録することができるだろうか。
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