
レアル・マドリードに所属するドイツ代表FWトニ・クロースが、11月30日に行われたリーガ・エスパニョーラ第15節アラベス戦で、クラブ通算250試合出場を達成した。
1日の同クラブ公式ツイッターでは心境を語るクロースの動画が公開され、250試合出場達成に関して「いい数字だね。すごく嬉しい。試合に勝利できたことがさらに嬉しい。もうすぐマドリードで6シーズンになる。この先もっとたくさんの成功を収められると良いね」と語った。今シーズン、同選手は常にパス成功率が90%を超えて高い評価を得ている。
クロースはバイエルン・ミュンヘンの下部組織からトップチームに昇格し、2007年に同クラブでデビューを果たした。2014年夏にマドリードに移籍し、2015/16シーズンからのチャンピオンズリーグ(CL)三連覇にも大きく貢献。マドリードでの250試合では161勝をあげ、16ゴール、48アシストを記録してきた。
2023年までマドリードとの契約を延長しているクロース。今後の活躍にも期待したい。
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