
元アルゼンチン代表DFハビエル・マスチェラーノが、母国アルゼンチン1部リーグのエストゥディアンテスへ移籍することが事実上決定したようだ。23日、同クラブが公式ツイッターに投稿している。
エストゥディアンテスは「北京での会長との食事会で、マスチェラーノと数日中の基本合意に達した。ありがとう!」と、同選手と近日中に合意に達することを報告している。合意次第、正式発表されるとみられる。
マスチェラーノは現在中国スーパーリーグの河北華夏幸福に所属しているが、これにより同クラブ退団が決定する形になった。同選手は2003年に名門リーベル・プレートでプロデビューし、2005年にブラジルのコリンチャンスに移籍。その後ウエストハムやリバプールでプレーした後、2010年夏にバルセロナに加入し、170試合以上に出場してチームに貢献した。
14年ぶりに地元クラブに復帰することとなったマスチェラーノの今後の活躍に期待したい。
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