![](https://football-tribe.com/japan/wp-content/uploads/sites/23/2019/07/GettyImages-1096614160-800x450.jpg)
レアル・マドリードはウェールズ代表FWガレス・ベイルを1月の移籍市場で放出しない方針を固めているという。スペイン紙『マルカ』が報じている。
これまでの言動やジネディーヌ・ジダン監督との確執などにより、かねてからマドリード退団が噂され続けているベイル。先日行われたEURO2020予選のハンガリー代表戦試合後のパフォーマンスも、退団の流れを強くするのではないかと指摘されていた。しかし、マドリードは1月の移籍市場で同選手を放出するつもりはないようだ。
マドリードの情報筋は『マルカ』に対し、「私たちが彼を手放すことはない。彼はもう一度、決定的な選手となるだろう」と語ったたという。行動に関しては問題視するが、その実力は評価しているようだ。
中国への移籍など、様々な噂が報じられているベイル。果たして、同選手はあとどれだけの期間を、レアル・マドリードで過ごすのだろうか。
町田戦で話題のロングスロー等巡り議論再燃。清水・秋葉忠宏監督の発言話題
文: Shota | 2025/2/9 | 54
FC東京の対応に「相手にされてないみたい」スポンサーが契約終了の方針明かす
文: Shota | 2025/2/1 | 49
東京ヴェルディ方面から噴出!女性審判・山下良美氏の清水戦担当回避望む声が話題
文: Shota | 2025/2/8 | 47
浦和レッズOB槙野智章の発言話題。サンフレッチェ広島方面から否定的な声も
文: Shota | 2025/2/12 | 33
大雪の影響も?アルビレックス新潟のJ1日程等で疑問が…秋春制巡る議論も
文: Shota | 2025/2/6 | 28