
日本代表FW大迫勇也も所属するヴェルダー・ブレーメン。2日に行われたブンデスリーガ第10節では大迫も戦列復帰。ホームにフライブルクを迎え2-2で引き分け、ブンデスリーガ5試合連続での引き分けとなった。この試合で59分にゴールを記録したブレーメンのチェコ代表DFテオドール・ゲブレ・セラシェはある記録を樹立したようだ。5日、ブレーメン公式ツイッターが伝えている。
この記録というのが、ブンデスリーガDF史上、過去最多の13ゴールをヘディングで記録したというもの。ゲブレ・セラシェは身長181センチと決してDFとして高身長ではないものの、エチオピア人の父を持ち身体能力の高さ、またハイボールの処理能力の高さに定評がある。
ちなみにチェコ代表としては2011年のキリンカップでチェコ代表初の黒人選手としてデビューを果たしている。
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