
ボローニャのジョーイ・サプト会長は、ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチにオファーを出すことを許可したようだ。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。
12月いっぱいでLAギャラクシーとの契約を満了するイブラヒモビッチ。去就には注目が集まっており、セリエA復帰が有力な選択肢だと報じられている。その状況の中、ボローニャがイブラヒモビッチへのオファーを準備しているようだ。
報道によるとサプト会長は最低でも800万ユーロ(約9億6000万円)の年俸と1年半契約のオファーを出すことを許可したという。また、イブラヒモビッチはインテル時代にシニシャ・ミハイロビッチ監督(当時アシスタントコーチ)とともに仕事をしており、同監督の存在が移籍の要因になると話している。
イブラヒモビッチのボローニャ移籍が実現すれば、日本代表DF冨安健洋と同僚になる。果たして、日本人にとってもサプライズ溢れる移籍は、実現してくれるだろうか。
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