
ユベントスがプレミアリーグの複数選手を視察したようだ。29日、イタリア紙『トゥットスポルト』が伝えている。
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに代わる選手の獲得に動いていると報じられているユベントス。今回の報道によると、日本時間28日に行われたリバプール対トッテナム・ホットスパー戦にスカウトを派遣。どうやら、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、トッテナム・ホットスパーのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン、韓国代表FWソン・フンミンを視察していたようだ。
なお、ユベントスのスカウト陣はサラーの視察に重きを置いていたようで、獲得に興味を持ってるとのこと。同選手はローマやフィオレンティーナにも所属していた経歴の持ち主ということもあり、イタリア復帰を画策しているようだ。
果たして、ユベントスはプレミアリーグから選手を獲得するのだろうか。
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