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レアル・マドリードからマジョルカにレンタルで加入中の日本代表MF久保建英が、移籍先にマドリードを選んだ理由を語った。スペイン紙『マルカ』が報じている。
バルセロナの下部組織に所属していた久保は、今夏の移籍市場でレアル・マドリードへ移籍。国内期待の新星が世界屈指のビッグクラブに移籍したことで、大きな盛り上がりを見せた。久保はマドリード移籍を決めた理由に「クラブのプロジェクト」を挙げている。
10月20日にレンタル元のマドリードとの一戦を控えた久保は、マドリード移籍を決めた理由を以下のように語っている。
久保建英
「スポーツ面でのマドリードの意図。次の年のための彼らの計画。僕の将来についての、彼らのプランが気に入りました。
(マジョルカへのレンタル移籍について)最後の決断は、常に選手が下すものです。僕と僕の代理人がクラブと話し、ベストな選択肢と判断しました」
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