
レアル・マドリードが来年1月の移籍市場でナポリのスペイン代表MFファビアン・ルイスの獲得に動くようだ。13日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
2018年夏の移籍市場でレアル・ベティスからナポリに加入したファビアン・ルイス。抜群のポジショニングセンスを武器に、カルロ・アンチェロッティ監督の下で在感を放っている。そんな同選手にはバルセロナやマンチェスター・シティなど、複数クラブからの関心が噂されており、マドリードも同選手の獲得を望んでいるという。
しかし同紙によると、ナポリがシーズン途中でファビアン・ルイスを売却する可能性は低いと考えられているよう。さらにマドリードとナポリは今夏の移籍市場で、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの移籍交渉が上手くまとまらず、破談に終わっていることからも同選手の獲得交渉は難しいくなると伝えている。
果たして、マドリードはファビアン・ルイスの獲得に動くのだろうか。
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