マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、1月の移籍市場で多額の資金を使わないことを明言した。28日、英メディア『スカイ・スポーツ』が伝えている。
現在、シティはフランス代表DFアイメリク・ラポルテやイングランド代表DFジョン・ストーンズが怪我で離脱。 現在はブラジル代表MFフェルナンジーニョとアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディの即席CBコンビで試合をこなしている。しかし今回の報道によると、1月に選手を獲得するつもりは全くないと明言した。
ジョゼップ・グアルディオラ
「私たちは1月、夏のように莫大なお金を使うつもりはない。ユース出身の新しいプレイヤーと現在のプレイヤーに固執するつもりだ。我々には若く才能のあるプレイヤーがいるからね」
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