
バルセロナはすでに来夏の移籍市場の補強ターゲットに狙いを定めているようだ。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
今夏の移籍市場でフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを獲得したバルセロナだが、来夏の移籍市場ではナポリのスペイン代表MFファビアン・ルイスに狙いを定めているようだ。
ファビアンは2018年夏の移籍市場でレアル・ベティスからナポリへと完全移籍。類まれなるポジショニングセンスで、カルロ・アンチェロッティが採用した難易度の高い4-4-2の左サイドをこなすなど新体制にもしっかりと適応。確固たるスタメンの地位を築いている。
バルセロナはそのファビアン獲得に動いているようだ。今月22日にはエリック・アビダルSD(スポーツ・ディレクター)がレッチェ戦を視察する姿が目撃されていたが、ファビアンのスカウト目的とみられている。
ナポリのテクニカルなサッカーの中で、抜群の力を発揮しているファビアン。果たして、来夏にはバルセロナのユニフォームに袖を通しているのだろうか。
中村草太へのファウルでカードなし…広島vs横浜FCの清水勇人主審に降格処分論
文: Shota | 2025/3/2 | 33
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
広島スキッベ監督苦言・町田の黒田剛監督賛同のファウル判定基準変更に関する署名活動開始
文: Shota | 2025/3/3 | 29
浦和レッズvsファジアーノ岡山でハンド疑惑?VAR担当の荒木友輔氏に批判も
文: Shota | 2025/3/10 | 26