マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが家のセキュリティを強化するために“番犬”を飼い始めたようだ。23日、英紙『サン』が伝えている。
最近ファンから人種差別的発言を受け、クラブの練習場の看板に「Pogba Out」と落書きされる事件も起きたポグバ。今回の報道によると、同選手は自宅のセキュリティをさらに強化するため、1万5000ポンド(約200万円)の番犬を購入したとのこと。
また、その番犬は個人や家族を守るための特別なトレーニングを専門家から受けたロットワイラー。以前にはマンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングも同じ犬種の番犬を購入している。
コメントランキング