スリザリン
ルイス・スアレス
ドラコ・マルフォイや悪役のヴォルデモートが所属していたスリザリン。この寮の組み分けで重要とされているのは「狡猾さ、野心」。
そんなスリザリンにはスアレスをチョイスした。
スアレスといえば“噛み癖”が有名。2010年のアヤックス所属時代にはPSVアイントホーフェンのオトマン・バッカルの肩を噛みついて7試合の出場禁止。さらに2013年のリバプール所属時代にはチェルシーに所属していたブラニスラブ・イバノビッチの手を噛み、10試合出場停止。
終いには2014年行われたブラジルワールドカップでイタリア代表DFキエッリーニの肩に噛みついた。
しかし、外見や行動が怖くても、心優しいスリザリンはたくさんいる。命を落とすまでハリーを見守っていたセブルス・スネイプ先生もスリザリンだ。
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