
リバプールのイングランド代表MFアダム・ララーナが、中盤のポジションで新たに与えられた役割に意欲を見せているようだ。12日、リバプール公式ホームページが伝えている。
ここ2年間、慢性的な怪我に悩まされ思うようなプレーができていないララーナ。そんな同選手は、オフシーズンから新たに中盤のアンカーポジションでトレーニングを行っている。
ララーナは、ユルゲン・クロップ監督からの期待に応えるよう熱心にトレーニングに励んでいるようだ。
「私は、そのポジションでチャンスを得ることを待っている。そのチャンスは来るかもしれないし、来ないかもしれない。でも、私はこの新たなポジションに非常に興味がある」
今シーズンは、多くのコンペティションに参加するリバプール。アンカーポジションでララーナは、ブラジル代表MFファビーニョのバックアッパーとしてプレーする機会が多くなるかもしれない。
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