MF:フィリップ・ビリング
所属クラブ:ボーンマス
身長:192cm
昨シーズンはハダースフィールド・タウンで降格の憂き目に遭ったが、その実力を買われボーンマスがビリングを獲得。中盤の負傷者が多いチームを救うことができるだろうか。
MF:スコット・マクトミネイ
所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド
身長:193cm
マティッチを抑え、今シーズンのスタメン座を維持しているマクトミネイ。まだまだ不安な点は多いが、高身長選手としては高い機動力でチームに貢献している。
FW:アンディ・キャロル
所属クラブ:ニューカッスル・ユナイテッド
身長:191cm
約8年ぶりに古巣復帰を果たしたキャロル。下部組織出身選手の帰還に、サポーターも盛りがっているだろう。ジョエリントンなどライバルは多いが、彼の弾丸ヘッドを再び見たいファンは多いはずだ。
FW:オリビエ・ジルー
所属クラブ:チェルシー
身長:192cm
高身長を活かしたポストプレーに定評のあるジルー。レイオフなど、ボールを受ける技術は世界でもトップクラス。タミーアブラハムとスタメンの座を争っているが、チェルシーの上位進出に彼の活躍は必要不可欠だろう。
以上がプレミアリーグの高身長ベストイレブン。平均身長は驚異の194.4cmとなった。
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